フィンランドの記憶5 ―ヘルシンキ―
ヘルシンキの中心部はとても小さくて、主なところを歩いてまわれます。路面電車も走っていてこれも魅力的なのですが、今回は徒歩。
フィンランディアホールとその周辺(中が見れなくて残念)→キアズマ美術館(現代美術を見た。美術館自体がとても美しかった。)→散歩しつつ、街中へ→アカデミア書店(アアルト設計の本屋さん。アアルトカフェでお茶とパン。)→ヘルシンキの目抜き道りでアアルトの店やイッタラをうろうろ→ホテルでダウン→みんなと食事へ。
路面電車
早朝のヘルシンキ
アカデミア書店アアルトカフェ
アルテック
こんな感じだったでしょうか。この日、雨が降っていたのですが、中心部では何かのパレードがあって、小さな子供からおばあさんまで、お化粧して、ドレスやレオタードを着て、サンバのリズムにのって踊りながら行進してました。なかなかな光景でした。
パレード

コメント
ヘルシンキはいたる所に有名な建築家アルヴァ・アアルトの建築がたくさんあります。彼の建築は、ヘルシンキの風景や町並みにとけこんで、うっかり見過ごしてしまうほどです。
しかし、そこはアアルト。やはり、空間の作り方が秀逸です。アカデミア書店のカフェなんかは、家具や照明にいたるまでデザインされ、落ち着いた雰囲気でお茶ができます。まるで、アアルトの時代にタイムスリップしたかのようです。
そうかと思えば、ヘルシンキには現代建築家スティーブン・ホールの設計したキアズマもあります。ここでは一転してモダンな白い空間に出会えます。
その他にもヘルシンキには計8つもの美術館、博物館が徒歩でいける範囲にあります。幸運にもその一箇所でアアルトの展覧会がありました。もちろん即、入場。
アアルトの家具や水盤の製作風景、妻のアイノ・アアルトのデザイン画など貴重な資料も見れました。
こういった美術館巡りって、ミュージアムショップも楽しみの一つですよね。ついつい、いろいろ買ってしまいました。
Posted by: mitsu | 2004年09月24日 22:50