草木染め
今日、岐阜県立森林文化アカデミーの生涯学習講座の草木染め講座に行ってきました。この学校は、4年前に開学した新しい学校ですが、精力的にいろいろ活動しています。
今回の草木染めでは、いちい(岐阜県の県木)、あじさい、栗のいがの三つを使いました。詳しいことは資料を読んでね、とすぐに実践に移りました。

下処理をしてます。KCL-1という薬品を入れて生地を煮ています。

採ってきたあじさいを小さく切って煮立てています。左のボールはソーダ灰を入れたものです。

下処理をした生地を洗って、上のあじさいを煮た液を布でこした液に浸したり、空気に触れさせたりしながら、20分くらい染み込ませます。その後、洗って、ミョウバンを溶かした湯につけます。(色がきれいにでてきます。)また、洗って絞ります。この後、鉄の媒染液に入れると、又違う色になります。

出来上がった物です。左があじさいで、右がいちいの木です。
布が、染まっていくのはなかなか感動的です。土染めとは違って、色が鮮やかにでてきてまた、違った楽しみがあります。でも、青に染めるのは藍しかないのかな?家でもやってみたいな。
