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2004年10月01日

フィンランドの記録7 ―ラハティー―

フィンランドに着いて4日目、ヘルシンキからバスで2時間ぐらいの所にあるラハティーに移動しました。ここは、建築家アルバ・アアルトに興味のある人でなければ旅行者として立ち寄る人は少ないのではないでしょうか。私も、もっとヘルシンキに居たいのにラハティーなんて何もないじゃんとぶつぶつ言ってました。実際、旅行ガイドにも載ってなかったし・・・。でも、滋賀県の大津市、琵琶湖を思わせるこの湖水地方の南端ラハティーは市民の生活が垣間見える美しい都市でした。ずっと、ここに居ても良いと思ったくらいです。ここでは、湖沿いを散歩したり、日本でいうダイエーみたいなお店に行ったり、ホームセンターに行ったり、スーパーに行ったりとちょっと、住んでいる気分を味わえました。私は、ウィンタースポーツに詳しくないのですが、スキーのジャンプ台もあって競技がしばしば開かれているそうです。
041001.jpg湖の桟橋 041001-2.jpg白夜の湖 041001-3.jpg大型マーケット 041001-4.jpg住宅街の公園 041001-5.jpg廃線の線路
ここでの思い出というと、にわか雨。少し、遠くまで歩いて行ったのですが、段々、遠くが暗くなってきてそれが近づいてきて、と思ったら、一気に雨が降ってきて、しばらくしたら、お日様がスーッと出てきて、雨がやんで。ほんの5分くらいの光景でしたが、人々が木の下や軒先に立ち止まり、雨が地面をころげていくのがなんとも美しかった。旅行中のさっと降ってさっとやむ雨、いいものです。
041001-6.jpgにわか雨 041001-7.jpg雨上がり


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コメント

ラハティはヘルシンキからバスで2時間くらいだったかな。観光名所らしきものはほとんど無い(^^;)。あるといえば、アアルトの教会とそれに対をなす、サーリネンの建物くらい。
そこが、また良かった。フィンランドの方の日常を垣間見た気がします。スーパーやホームセンターなど安い安い!お土産もこんなところでいっぱい買いました。建築関係の方にはちょっとデザインのいいコンベックスや工具など。親には洗濯ばさみ?とか・・・。
結局4泊もして、かなりいろいろなところに行きました。

ラハティー市民をよくジャージを着て、自転車に乗ってた姿を見たけど、普段は質素な暮らしかなって感じです。散歩してると、あっちに何とかがあるから見ておいでって言われたり、親切だったな。

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