フィンランドの記録10 ―WCTE2004―
WCTE2004はラハティーのシベリウスホールで開かれました。WCTE2004とは私にはよくわかりませんが、木に関する研究発表なのかな?フィンランドに行った私以外の人はこの発表になんらかの形で関わっていたようです。確か、4日間ぐらいあったと思うのですが、いろんな国の人が来ていてみなさん熱心に発表を聞いていました。質問や意見の交わしあいもみられて、こうやってちょっとづつ進歩していくのだなとわからないなりに思ったものです。
しかし、ここでの私の楽しみといえば10時と3時にでるコーヒータイムとバイキングの昼食でした(情けない・・・。でも、英語も時々しか聞き取れないし・・・・。)。うーんおいしかったですよ。昼食なんておかわりまでしてむしゃむしゃ。パンにスープにサラダにお魚やいろいろ。おやつも土地柄っぽいもの、ベリーのゼリーとかがでたり。それと、シベリウスホール自体がよかったですよ。古い建物をガラスで囲んでリメイクされていたと思います。美しい建築物でした。目の前には湖が拡がっていて雨が降るとまた、いいんです。自分だけの旅行じゃ絶対に来れなかった所だから、ここに行く機会を作ってくれた人に感謝してます。
シベリウスホール外観
シベリウスホール内部
WCTE2004の様子

コメント
このような国際学会参加は初めてで、私自身も単純に食事を楽しんだクチです。
ただ、貧弱な英語で聞き取れた内容や、会場の雰囲気は独特のものがあり貴重な体験でした。よくわからないながらも、いろいろなセッションに顔を出し、十分に満喫してきました。
今回のフィンランド行きはこの学会がきっかけで、いろいろな場所に行くことが出来ました。念願のアアルト建築も多数見ることも出来たし、フィンランドの方々の生活や食事も垣間見れました。WCTEに感謝!
Posted by: mitsu | 2004年10月28日 20:33
キートス!!
WCTE(World Conference on Timber Engineering,木質工学国際会議かな?)の内容に入ってきましたね。
WCTEは、世界各国から木材、木質材料、木質構造、木造建築の設計や流通などに関わっている方々(研究者、設計者、企業の方、学生など)などが2年に1度、大集合する国際会議です。
私は初日の夕方に発表だったのですが、4年ぶりの英語での発表だったのでガラにもなく緊張してしまい、朝から食事も取れず、発表後のワイン三昧が楽しかったことが記憶に残っています。
フィンランドは白夜に近い状態で、夜も楽しかったですね。けど、ムーミンに会えなかったのが残念です。
あと、「リンゴジュース」の表記が、「オレンジジュース」に似た綴りだったので、朝食時に飲んだ際(オレンジジュースを飲むつもりが、リンゴジュースだったので)にびっくりしました。
WCTEは2006年にアメリカで、2008年には日本の宮崎県で開催される予定です。「木」に興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。
Posted by: kohara | 2004年10月28日 20:42